ハローウインの米国土産

２００５年１０月２０日

＊昨日は甥と久しぶりに長く話しました。甥が転勤した支社は米国ニュージャージー州にある。支社の従業員の内３割が日本人。仕事は日本の本社との連絡業務なので、一日中日本語だけしゃべっていたということもある。子ども２人のうち１０歳の長男の現地への溶け込みが早い。米国の学校に通っていて、家庭教師にもついている。日本語補習学校は土曜日だけ。
　アメリカ人は太っているという印象だそうです。歩いてくるとき地響きがする。ほんとかいと思うけど、２００kgくらいのがドタドタッと歩けば、地面が揺れることくらいあるか…。ちょっとした距離を歩くのにぜいぜい言う太っちょおばさんも。
ハローウィンのお土産を父にもってきてくれました。中にチョコレートが入っている。
ハローウインでは子どもたちが仮装して地域を回るだけでなく、父親の勤め先まで行って、お菓子を催促するそうです。こんなのいいですね。