地球外・側のレッドライン
	影の政府はET宇宙船の解析調査で得たテクノロジーを所持しており、その量子もつれによってＥＴたちに対する深刻な脅威となる可能性をもっている。
	少なくとも１１９機のＥＴ宇宙船が地球近辺または上空で撃墜された。
	電磁スカラー兵器の破壊力はポテンシャルとしては太陽系外まで届く。
	これら影のならず者政府の行為はＥＴ文明、地球文明の双方にとって脅威となる。
	この影のならず者政府の行為がレッドラインを越して、ＥＴ側の防衛反応を呼び起こす差し迫ったリスクが存在する。ＥＴ側は地球外や地球上の罪なき生命を守ろうとするだろう。
	この反応は自己防衛であり自己保護的なものだが、故意に「エイリアンの攻撃」とされてしまうリスクがある（ＥＴが核兵器のリスクを予防的に無くす介入をしたとき、この介入は心理的軍事目的で故意に間違った描写をされた。）
	それゆえ、大統領、議会、ペンタゴン、その他米国政府の各部門が、陰の政府のプロジェクトをすぐさま指揮統制下に置くことが必須である。

＊グリアの記者会見（６月１２日）の最後近くのやりとり

ジャーナリスト：

質問です。

ＥＴからの介入があるのかということです。

影の権力があり、支配されている人たちがいる。

我々が自らこの状況を正さないと、ＥＴからの介入のようなことがあるのでしょうか。

もし我々が今のように地球を破壊し続けていたらですが。

グリア：

それについては少し前に話しました（注：３０分前）。

私は時限に向けて時を刻む時計が２つあると思っています。

１つは米国の合憲的政府内のオペレーションの進行を刻む時計です。

このオペレーションは今後６カ月ないし９か月以内に終わるでしょう。

もう1つは地球外文明のものです。

彼らは自分たちを攻撃するテクノロジーの進捗を看過することが出来なくなっています。

このテクノロジーは撃墜ＵＦＯから取られたものです。

ＥＴ文明の技術を使った宇宙船もたくさん飛ばしています。

彼らがこれらの攻撃から自らを防御するために行動に出ないといけなくなる時点が到来するでしょう。

自己防衛という普遍原理があります。

これまでのところ、我々地球人は愚かで子どもじみたふるまいを続けています。

私はみなさんにこの件についてのタイムラインを示すことはできませんが、

例の非合法な活動をしている組織内上層部からの内密な情報源から聞いたところによると、それは２０２６年を越えることはできないだろうと思われます。

ですからたぶん３年以内です。