２０２５年
１２月２日（火）
＊あたらしくん
新作
「テレパシーみたいなもんです。思念を読み取るマジックです。」
それテレパシーという超能力だよ〜。
＊今日は介護が必要になってきた横浜の姉の家に私ら夫婦、弟、ちょうど米国から帰省中の姪が集まって今後のことを話し合いました。
私らが到着早々、姉と姪が昨日ショッキングなことがあったという。
近くに一人住まいする姉の友人（90歳の女性）の娘さんから電話があり、母が電話に出ないので様子を見に行ってくれと頼まれた。
姉は友人の家の鍵を預かっている。
姉と姪が行って友人の家に入って見ると本人は寝ていたけれど大丈夫という。
でも具合悪そうなので病院に連れて行こうとタクシーを待っているうちに友人が倒れ意識を失う。
姪が抱きかかえて脈をとると脈が触れない。
姉が動転しているので姪が１１９番に電話した。
救急車に一緒に乗り込んだ時はすでに心肺停止。
救急車の中で心臓に電気ショック。
でも脈は戻らず心肺停止のまま絶命。
一応病院には入れて茨城から来る娘をそこで３時間待ったという。
姉たちにとってはまさに身につまされる出来事をリアルに体験したわけで、大変ショックだったらしい。
姉の介護認定の結果は１週間後に分かるのですが、姪が日本にいる間に姉の見守りや支援について方策を決めたい。
いちおう地域のケアセンターに姪が連絡して相談しました。
ケアセンターがケアマネも探してくれ、認定に基づく支援その他について訪問して話し合う日取りも決まりました。
姪の旦那（米国人）もそのうち来る。
ふたりの息子と娘もそのあと来る。
そして揃ってクリスマス前に帰国する。
姉は家族がいる間は気を張ってがんばってしまうでしょう。
みんなが帰国したあとが心配だと姪が言う。
そこで姪一家が帰国後、暮れにかけて私夫婦、そのあと弟が姉を訪問することにしました。
姪は自分だけしばらく残ろうかとも言うけれど、それも大変だし。
なお考えると、急死した姉の友人は90歳だったし、大往生だと思う。
姉たちがかけつけて看取られたわけで、孤独死もしないで済んだ。
ピンピンコロリのピンコロだったと言えるでしょう。
＊日本の政情
高市政策批判
「日本ほど中国ともめている国はない」女性弁護士、隣国との向き合い方で私見 モーニングショー（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース
英誌が高市首相の経済政策を痛烈批判「大盤振る舞いのタカイチノミクスは10年時代遅れだ」（クーリエ・ジャポン） - Yahoo!ニュース
高市首相に「自制」を求めたトランプ大統領の意図 「自国の財布」を守るためのリスク管理や中国への「貸し」 日米同盟の理念よりも米国の短期的実利を優先か（まいどなニュース） - Yahoo!ニュース 正論
軍拡がエスカレート
護衛艦などの輸出緩和に道…防衛装備「５類型」撤廃へ、政府・与党が調整（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース
最悪！何とイスラエルから武器を輸入
イスラエル駐日大使 日本と安全保障協力「準備ある」 ガザ復興では「平和教育」を期待（産経新聞） - Yahoo!ニュース 武器売り込み
高市首相、小泉防衛相に国際逮捕状もあり得る？防衛省がイスラエル製ドローンを導入するリスクとは（志葉玲） - エキスパート - Yahoo!ニュース
尖閣領海で
尖閣領海から海警局の船退去と海上保安庁、中国側も日本漁船退去と発表（ロイター） - Yahoo!ニュース
中国と日本の海保当局船、争点の島付近でにらみ合い 対立悪化のなか（BBC News） - Yahoo!ニュース
＊トランプ
もう無茶苦茶...トランプ政権下で行われた「シャーロットのおくりもの」作戦とは？（ニューズウィーク日本版） - Yahoo!ニュース
トランプ大統領が過激すぎる「サウスパーク」に反論しない理由 コメディアンが分析（映画.com） - Yahoo!ニュース
トランプをはね返す習近平の『万里の長城』 日本を助ける余裕もなく（Forbes JAPAN） - Yahoo!ニュース
米気候懐疑論が世界分断と指摘 東大教授「人類の運命に影響」（共同通信） - Yahoo!ニュース トランプ政権は人類の敵
アメリカは自由にものが言えない国になっている - Yahoo! JAPAN
＊ウクライナ
ロシア、ウクライナ東部要衝を制圧 米特使と会談前に発表（時事通信） - Yahoo!ニュース
ロシア軍が冬の悪天候に乗じて前進 ウクライナ軍、頼みのドローン運用に支障（Forbes JAPAN） - Yahoo!ニュース
和平案、領土問題が「最も困難」 ウクライナ大統領、割譲に反発（共同通信） - Yahoo!ニュース
ウクライナ史上最大の汚職事件、最悪のタイミング、ゼレンスキーの進退におよぶ可能性…ウクライナ戦争への影響必至（Wedge（ウェッジ）） - Yahoo!ニュース
高額報酬で騙されウクライナの戦場に送られた南アフリカ人が救助要請 アフリカで広がるロシアの“悪評” #エキスパートトピ（六辻彰二） - エキスパート - Yahoo!ニュース
１２月1日（月）
＊「Age of Disclosure」の中でノーランが述べた以下のくだりは彼のETに対する無知と偏見がみなぎっている。
彼の発言はいくつもYoutube で聞いていましたが、ここまで酷い認識を述べたのは初めて。
グリアの親ET観と真っ向から対立する。
あのアタカマ異星人ミイラの研究でグリアを裏切ったノーランはやはりこんな人物だったのか。
以下グッチ訳（日本語字幕は女性２人が担当しているのですが、どうもちゃんと訳せていない箇所が散見されます）
（映画の1時間３５分５２秒〜）
ギャリー・ノーラン博士 スタンフォード大学医学部教授
「私は核兵器サイトの稼働が遮断されとか、機能不全にされたとかの話を聞いて非常に興味深いと思いました。
まず最初に言えることは、何者かが私たちの核兵器システムへの侵入を可能にするテクノロジーをもっているということです。
それも離れたところから、私たちが感知できない方法で。
まあ、それも可能性でしかないわけですが、その侵入の意図を問うことくらいはしてもいいでしょう。
少なくとも彼らが私たちに対してどんなことを意のままにできるか、やってみせたように思えます。
私たちを意のままにできる、私たちの核兵器システムの稼働を阻止できると。
そんな彼らは日本では核爆弾の炸裂を阻止しなかった。
２つの原爆の最初の1発から阻止するということをしなかった。
場合によっては私たちの行動が生む結果を私たちに突き付けようとするわけです。
しかし彼らはまたこんなことを示そうとするときもある。
『お前たちはいつか我々を攻撃できると思っているかもしれないが、そんなことはできやしない。
我々の方からお前たちのところへ侵入し、核兵器システムを停止させたり、お前たちが互いに核で攻撃し合うようにさせることだってできるのだ。
なぜなら、結局のところ、お前たちは我々の邪魔をし始めているからだ。実際、すでに我々を苛立たせているからだ。』と。
引用おわり
以下グッチ：
異星人たちは地球の様子を太古から見守っていますが、
地球人の行動のすべてを強制的に正そうとはしていない。
地球人が自ら精神進化を果たして理性的になっていくのを待っている。
その歴史には基本的に介入しない。
戦争による殺し合いを強制的に止めても、精神レベルがそのままなら、再び戦争を起こすだけ。
したがって、人間たちの殺し合いは破壊的な波動を宇宙に放っているが、これを外力で止めることはしない。
しかし、核兵器は地球人が自滅するだけでなく、それが発する電磁パルスは宇宙そのものを害する兵器であり、放っておけない。
核施設の監視や時に行うＩＣＢＭの無害化はその行動の一端であり、決して地球に対する侵略・威嚇などではない。
地球人のテリトリー意識や、排他的意識を高次のＥＴ文明に投影するのは根本的に間違っている。
＊トランプ
ベセント米財務長官、「不法在留外国人」への税還付停止へ
トランプ氏が指示
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