コラム・アーカイブ
２０２４年
４月３０日
＊今朝メールを開くと、CSETIメンバー宛のメールが来ていました。
なんとセミナーで紹介していたUFO関連の証言・証拠データのアーカイブが全てアクセス可能になっていました。
パスワードを設定し、おそるおそるログインすると、ど〜んとカテゴリー分けされた分割画面が出現。
おお〜っ！！！と感動。
そのうちの「証言」をクリック。各国の国旗が並ぶ。
おっ、日の丸がある。日本人が証言した？だれだ？
日の丸をクリック。
あ、彼か！日本でＥＴコンタクトを商業ベースでやっているグループの米国人リーダー。
私がサブリーダーをやっていたＥＴコンタクト・グループとは別のグループです。
証言は日航機１２３便墜落の件。
機内から外を写した写真にＵＦＯのようなものが写っていた。
（それは実際写っていたらしいからまあいいや）。
でも他の箇所は問題がある。
例の青山透子氏の主張をそのまま述べている。
森永卓郎氏もそうだけど、杉江弘元日航機長の反論『ＪＡＬ１２３便墜落事故 自衛隊＆米軍陰謀論の真相』は読まぬまま青山氏の主張を受け売りしている。
う〜ん、これが日本のＵＦＯ関連の「証言」か…。直接の目撃談ですらない。
証言はあくまで直接体験に限るべきだと思います。
それでもいろいろ記憶違いがありえることはキャラハンの証言で検証済みです。
JAL-UFO-incident.pdf
(coocan.jp)
でも、いろいろ読みたいカテゴリーがたくさんある。
もう最近英文漬けです。
＊今夜は中級ドイツ語をやりました。
今期から参加した男性が教室に一番乗りでした。
そこで前回、法律関係のお仕事をなさっていると伺いましたが、弁護士ですか？と聞いてみました。
すると司法書士だという。
事務所をもっている。
でももう働かなくてもいいんですと言う。
５０代後半くらいか６０代はじめくらいに見えるので、いつ引退してもいいのでしょう。
ドイツ語の授業は違う頭を使うし、頭をフル回転する。
楽しいですという。
たしかに今日はドイツに関係する面白いビデオも見せました。
＊あたらしくん
新作
偶然の再会。そしてトランプカードマジック、Ｗｉ-Ｆｉマジック、ブレインダイブ。
４月２９日（月・昭和の日）
＊グリアのセミナー
グリアによれば証言者を守るためこれまでの２回のディスクロージャー（２００１年５月と２０２３年６月）では公開していない証言があるという。
一般公開ではない今回のセミナーではそれを匿名で明かしている。
私はその内容にショックを受け続けているのですが、コラムで紹介できるものは紹介してきました。
今日また愕然とした証言がありました。
証言者は不法グループの中でも高い地位にいる人物でグリアの運動に協力している。
不法グループは世界にアルマゲドンを起こそうとしているのですが（キリストが約束する来世を早く実現させるために破局を起こそうという狂信）、彼によるとその方法は地球近辺を通過する小惑星に重力子ビームに似た電磁波システムを使い地球に衝突する軌道に乗せるというものもあった。
そして実際一度それを試みている。
その時はＥＴ側が介入して小惑星の軌道を変えたので失敗したという。
ほ、ほんとかよ…。
小惑星の軌道をコントロールして地球にぶつける？
ロシアのチェリャビンスクに２０１３年に落下した小惑星は小型車くらいの大きさだったらしい。
それでもすごい衝撃波を発して被害が出ました。
（あの時も、光りながら落下する小惑星に反対方向からぶつかっている物があるとして、ＵＦＯの介入を主張する向きもありましたっけ。）
恐竜を絶滅させた小惑星は直径１０ｋｍほどのでかいものでした。
しかし直径７００ｍの小惑星の衝突でも世界中の沿岸都市は大津波で崩壊すると研究者はいう。
そんな衝突を意図的にされたらたまったものではない。
しかしその方法ではＥＴが介入すると分かったので、違う方法にしたのだろうか。
つまり以前グリアが明かしたように、人工ＵＦＯで世界の都市を襲い、ＥＴが襲撃してきたように見せかけるという方法に。
なお、ＥＴ側が事態を解決するために行動に出るレッドライン２０２６年説も、非公開の証言から得られたものです。
その証言者はＵＦＯ関連の施設などでさまざまなキャリアを積み、公にも高い地位にあった人物で信用できる。
その彼はＥＴ側の交信も傍受していた（どうやって？と思うけれど、やはりＥＳＰ能力を開発した者たちを使ったのだろうか？）。
２０２６年という年号は複数回感知したという。
グリアはその証言の話の最後に、正確にいつかを予言することはできない。
２０２６年か、その少しあと、と言う含みをもたせた言い方をしている。
時間は「事象の地平面」上にあってゴムバンドのように伸び縮みするものだと言って。
残された時間がどんどん少なくなっていることは確かだと付け加えている。
ホワイトハウスや議会やそのほか多くの機関に大量の暴露情報を渡して動くように依頼しているが、非常に動きが緩慢だと嘆いている。
＊ガザの休戦協議はまだ流動的だと思います。
ラファ侵攻の事前協議「保証」 イスラエル、米高官が発言（共同通信） - Yahoo!ニュース
ハマス、ガザ休戦案に回答へ 「大きな問題ない」（時事通信） - Yahoo!ニュース
休戦提案しながら空爆はするのか！
イスラエル軍がラファへ空爆 22人死亡 一方、食料支援団体はガザでの支援活動を再開すると発表（TBS
NEWS DIG Powered by JNN） - Yahoo!ニュース
＊朝4時半に起床し、朝食後家内と裏高尾に出発。
天気良すぎて日差しがヤバかった。
その炎天下をランニングしているグループとたくさんすれ違いました。
若い人はあり余るエネルギーのガス抜きにはいいかもと思いますが、かなりの年齢に見える男性がハアハア言いながら炎天下を走っているのを見ると、寿命を縮めているよ〜とつぶやいてしまう。
家内がしーっという。
＊こういう提案は単純には信じられませんが、ほんとうに人質を戻せば恒久的停戦になるなら、願ったり叶ったりです。
でも10倍返しのイスラエルがそう簡単に矛を収めるわけもないとも思う。
戦争中のこういう取引には必ずワナがある。
イスラエルが“恒久的停戦”提案と米メディア報道 戦闘開始以来初めて（FNNプライムオンライン（フジテレビ系）） - Yahoo!ニュース
＊また今度はコロンビアから「異星人ミイラ」が出てきました。
第一印象は偽物っぽいですね。
ミイラの目がステレオタイプのグレイの目になっている。
記事の中でペルーの異星人ミイラをあっさり偽物と片付けているのは、情報操作されたままなんだと呆れる。
最新発見！細長い頭に肋骨10本「謎の遺体」と超小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」との共通点 (msn.com)
なおアタカマ異星人ミイラ事件については当HPのUFOコーナーで論じています。
＊あたらしくん
総集編
【総集編＃34】あたらしくんマジック一気見【ブレインダイブ】
(youtube.com)
４月２７日（土）
＊午前中、シュタイナーの『一般人間学』の読書会をしました。
今日は第５講演から読みました。
前回に続いて、認識と意志の関係を扱っている。
認識する際には認識対象に対し無意識に反感を抱いている。
などなど。
分からないことはないですね。
対象にベタぼれ（好感）していてはちゃんと認識できません。
あばたもえくぼになったりする。
認識するためには対象からある程度心理的な距離をとる必要がある。
その距離をとることを「反感」と考えればいい。
なお今日は前半1時間だけ読書会をし、後半はグリアの３月のセミナーで知った事柄や日本に迫る危機を参加者に報告する時間にしました。
読書会の行き帰り、駅内外で行き交う人、賑わうお店などを見ながら、この平和が続けばいいのだけどと思いました。
日本経済の破綻が心配。円安が大変です。
熊谷徹氏がFBでその背景を簡潔に説明しています。
以下引用
NHKの7時のニュースで円安に関する解説がすごくわかりにくい理由は、「日銀はアベノミクスの結果、国債を大量に持っているために、金利を引き上げると債務超過に陥る危険があるので、日銀は金利を大きく引き上げられない」ということを、記者がきちんと言わないからだ。
問題の本質を突かない解説は、もういらない。
引用おわり
国が債務超過になるということは国が破産するということです。
NHKは報道内容に政府からの介入があるので忖度し身の安全のため広報役を引き受けていますから、本当のｌことは言いません。
＊あたらしくん
新作
【悪用厳禁】ついに教祖になりました
(youtube.com)
超能力じゃないと言われて、そうなんだ〜とすぐそのまま受け入れる単純さがすごい。
前回実は超能力なんですと言われて、それを受け入れたのは考えを読みとる超能力を経験したのだからいいとしても。
４月２６日（金）
＊昨日入門クラスに初めて参加した男性の申込書の記述を見たら、英語の授業中にドイツ語を独学とありました。
たぶん中学のときだと思われる。
想像するに英語は苦手だったか、逆にとっくにマスターしていて退屈だったので授業は聞かず、第二外国語としてドイツ語を独習していた（授業中の内職）と思われる。
語学の天分がある人なのかもしれない。
そして６０年前に覚えたドイツ語を、機会があれば使っていた。
（独習したのは１９６４年と書いてあったので、それが本当だとして６０年前。じゃあ彼は７０歳代？そうは見えなかったけど。）
最近、ドイツ人を見つけて話したとき、そのドイツ人のドイツ語が彼の勉強したドイツ語文法を逸脱していた。
それでそれは違う！とドイツ人に食って掛かると、ドイツ人も日本人が何をいう！とケンカになった。
しかし後で反省し、最近のドイツ語をちゃんと学ぼうと私の講座に顔を出した。
そんな想像をしました。
そのうち彼のドイツ語レベルが高すぎてクラスを乱すようになったら中級クラスへの編入を再度勧めてみます。
昨日彼がＡＢＣをすらすら唱えたとき、既に周囲がざわつきましたし。
＊小林陸侑選手が大ジャンプ。すげー。
ドローンも数機が追って撮影。
8秒超の空中浮遊で“世界新” スキー小林陵侑の291mジャンプに海外衝撃「ニュートンでさえ説明できない」 (msn.com)
４月２５日（木）
＊入門クラス２回目の講義をしました。
今日５０代くらいの男性が初めて参加しました。
隣とペア―でABCを読みあげる課題をクラスに出すと、
この男性は隣の女性になんかべらべらしゃべりかけている。
課題をやってもらおうと思い、男性にABCを読み上げてくださいと言いながら、
ドイツ語歴ゼロだと、今日初めて習った読みをやるのはきついかなと思った瞬間、
彼はABCDEFGHIJkLMNOPQRSTUVWXYZとベラベラベラ完璧に唱えました。
なんだこれ？
ドイツ語はかなりおできになるのではないですか？と聞くと、
いえ、昔やったので忘れていますという。
よく聞くと、ドイツ人と会うとドイツ語が出るという。
最近もドイツ人とドイツ語のことでケンカした。
そのドイツ人の話すドイツ語が違うと。
ドイツ語はずいぶん昔と変わってきていますからねと私。
昔は間違いとされた表現が英語の影響で正しいことになったりしていると言い添えました。
そして、この入門クラスは彼に合っていないと思い上のクラスを紹介しました。
でも彼は初心に戻るつもりなのでこのクラスでいいという。
本人がそれがいいというのなら仕方ない。
中学に入学して、２週間ほどのＡちゃん。
隣席の男の子にもう彼女ができたそうだ。
同じクラスの可愛い子だという。
彼女の方から接近した。
Ａちゃんとしては隣席の男の子はあまりタイプじゃないという。
この２人のことは秘密らしいが、バレバレだそうだ。
先月まで小学生だったのに！と思うむきもおられるでしょうが、
いまどき、こんなものだろうと思います。
＊グリアの今年３月のセミナーはほんとうに初めて聞くことばかりで、今日も頭を抱えるようなことを知らされました。
今回のセミナーではグリア自身、最近まで知らなかった事実を述べているわけで、私のような末端の会員が驚愕するのは当然のことです。
セミナーの１か月半前に古生物学者がナスカ異星人ミイラを入手。
グリアはその古生物学者から１週間ほど前にミイラのCTスキャンやX線映像を提供され、驚愕し、セミナーで報告している。
去年の６月の第２回ディスクロジャーのあと７月に米国議会でUFO公聴会がありましたが、その後の９月にグリアはUSAPsサイキック集団から彼のもとへ逃げてきた人たちから、それまで知らなかった驚くべきことを知らされている。
ことほどさように最近の情報が詰まっている。
２０日のコラムで報告したUFO撃墜のために働かされた人たちはUSAPsに強引に集められた人たちです。
飢餓で苦しむ地方や自然災害で瀕死の状況にある人たちのもとへ行って人集めをしている。
実験のために働かないかと。
集められた人たちは訓練すればテレパシー、透視、念力などのESP能力を開発できそうだという基準で選ばれており、中には子どもや、左利きの人、ゲイ、バイセクシャルの男性たちもいたという。
この人たちが電子機器のデバイスや麻薬によってサイキック能力を高められ、あるいは目覚まされた。
そして彼らはET宇宙船の念動操縦システムをハッキング・ハイジャックし、スカラーパルス砲の照準下に誘導して撃墜させていたわけです。
彼らは地下の施設に監禁され奴隷状態にある。
人間の身で無理なことをさせられて、多くの人たちは悪性の昏睡状態に陥り、死んでいる。
生き残った人たちもいて、その人たちが逃げ出してグリアのもとに来て、働いているわけです。
グリアは以前からＵＳＡＰｓがサイキックな力を使っていることは知っていました。
１９９０年代に助手の女性とともに遠隔で癌細胞を植え付けられたこともある。
女性はそのせいで命を落としている。
ＵＳＡＰｓ側が遠隔でグリアの意識を透視しようとしてきたのをキャッチしたこともある。
グリアが、その相手に無償の愛の気を送ると、相手は面食らって退散している（以上『ＵＦＯテクノロジー隠蔽工作』より）。
彼らの仲間のメン・イン・ブラックがＵＦＯ体験をした人たちをすぐ発見して口止めに来るのも彼らがサイキックな能力を使っているからです。
しかし、彼らがＥＴ宇宙船をハイジャックするサイキックなシステムまで完成させていることをグリアは最近まで知らなかった。
去年の９月に逃げ出してきた人たちから聞くまで知らなかったわけです。
USAPs側は友好的に訪問しているET宇宙船を、地球人特有の排他的思考で侵略者と決めつけて攻撃する。
そして回収したET宇宙船からその高度な異星テクノロジーを分析・習得し（リバースエンジニアリング）、反重力装置で飛ぶ人工UFOを作成。
その地球製UFOで人々をアブダクト（誘拐）し、「恐ろしい異星人」のイメージを植え付けていく。
（最終的には異星人の襲来と見せかけて人工ＵＦＯで世界の都市を襲い、宗教的妄念であるアルマゲドンを実現させる。）
天才二コラ・テスラに由来するスカラーパルスを使ってET宇宙船を撃墜する。
ロズウェルの３機だけでなく、それ以前から撃墜は行われてきており、総計数十機のＥＴ宇宙船を撃ち落とし、数十人では効かない数のＥＴの命を奪っている。
それでも反撃してこなかったのはＥＴたちがとっくに獣性を昇華した高度な精神をもつ平和な人たちだったからだ。
しかし異星まで攻撃できるレベルにまでスカラー砲を進化させたこの好戦的連中をＥＴ側もついに放っておくことはできなくなっている。
グリアはレッドラインを２０２６年に置いている。
それまでに地球人が自力で解決することをグリアは目指しているが…。
このあたりは従来の情報です。
異星人側の対応に関し、それ以外のことも今回のセミナーで示唆されていますが、それはまた後で報告します。
私が今日知って愕然としたのは、ＵＦＯハイジャックの作業にはグリアが開発したＥＴコンタクト法であるＣＥ−５も援用していたということです。
これにはショックを受けました。
グリアがＥＴと共同で開発したというＣＥ−５の方法がＥＴとのコンタクトに有効であることは私も３０回のコンタクトで経験しています。
予め瞑想状態でコンタクト場所のイメージを送り、訪問を要請し、コンタクトサイトでは特別な音声も流す。
これをハイジャックに使われているとなると、ＣＳＥＴＩのコンタクト活動も十分注意しないといけない。
ＥＴ宇宙船が物質化した瞬間を携帯のスカラーパルス砲で狙われる。
日本ではまあ大丈夫でしょうがＵＳＡＰｓの本拠地である米国でのコンタクト活動が要注意になる。
グリアも安全を十分確認してＣＥ−５活動をしないといけないと強調していました。
ＥＴコンタクティにとっての脅威です。
今日はこのくらいにします。
＊ガザの惨劇はつづく。
米国はイスラエルにガザのラファへの攻撃を思いとどまるように働きかけてはいるものの、結局イスラエルを支持し、武器を提供し、パレスチナ政府の国連加盟も拒否権で阻止した。
この責任は重い。
ガザ南部の病院敷地から283人の遺体 ハマス“一部には拷問された痕”と主張（FNNプライムオンライン（フジテレビ系）） - Yahoo!ニュース
ガザ病院で280人超の遺体発見 「恐怖を覚える」と国連人権高等弁務官（BBC News） - Yahoo!ニュース
ガザ南部の病院、さらに５１人の遺体を収容 計３２４人に（CNN.co.jp） - Yahoo!ニュース
ガザ戦闘で人権「深刻な悪影響」 米報告書、侵害疑惑調査も（共同通信） -
Yahoo!ニュース
米大学で親パレスチナ・反イスラエルデモが激化 エール大学でも学生含む60人拘束（TBS NEWS DIG Powered by JNN） - Yahoo!ニュース
米国務省 ガザでの戦闘“戦争犯罪”の可能性 人権に関する報告書で指摘（テレビ朝日系（ANN）） - Yahoo!ニュース
ハマス要員5000人残存か ガザ休戦で勢力回復可能 トンネル活用、抵抗長期化も・米紙（時事通信） - Yahoo!ニュース
＊茨城沖震源の地震が２１時１６分にありました。
ガクンと揺れて、一瞬身構えました。
すぐこの下のyoutubeチャンネルをみたら、ちゃんとリアルタイムで地震波の広がりを伝えていました。
テレビではしばらくしてからスーパーが流れただけ。
４月２３日（火）
＊午前中ドイツ人青年Aと会いました。
昨夜初級ドイツ語の授業をしたあと疲れていて、
あれ？なんで疲れてるんだ？授業そのものは順調だったのにと思いました。
そして今朝起きたあとも眠くて、今日はできればパスしたいなぁと思うほど。
でも頑張って出かけ、待ち合わせ場所のスタバに到着。
観光の外国人が多い。
トイツ語を話す親子もいる。
父親と１０歳くらいの男の子と１３，４歳くらいに見える女の子。
この女の子の背が高い。たぶん１７５ｃｍくらい。
喫茶店内を歩いている。
短パンの下の足長っ！１ｍ以上ある。
カモシカを越えている。
上体が竹馬に乗っているかのような印象。
日本人には絶対ありえないスタイル。
近くのテーブルにいる日本人夫婦が彼女をみて
奥さんの方が「同じ人間とは思えない」とつぶやいている。
私は待ち合わせの４０分ほど前にスタバに到着していたのですが、
Ａが到着するころにはドイツ人一家は消えていました。
私らのドイツ語が聞こえたら何か反応があるかなと思っていたのですが。
今日は疲れている割によくしゃべりました。
日本の縦社会とヨーロッパの社会の違いなどがテーマ。
途中彼の目が真剣になり、ノッテきたことが分かりました。
日本語も時代とともに変化している。
ドイツ語も変化している。
変化はあるとき一気に起こるのではなく
時間的に徐々に、そして空間的にあちこちで。
時間と場所が関数になっていて複雑。
今日は質問集なしでしたが、かえってGedankenaustausch（意見交換）が進みました。
さて、またこれからグリアのセミナーの続きを書き起こします。
＊地震研究者長尾氏は昔から信頼しています。
今後の大規模地震は？ 日本地震予知学会の会長に聞く“警戒エリア”（テレビ朝日系（ANN）） - Yahoo!ニュース
＊あたらしくん
新作
【ドッキリ】もしも超能力者に出会ったら…
(youtube.com)
エイプリールフールとはいえ、あんまり狙われているなんて言わない方がいいな。
４月２２日（月）
＊米国人リーダーMは３月のセミナーを聞いていないらしい。
私がセミナーで聞いた２つの驚愕の事実を送ったのですが、それには反応せず、ＣＡＴ（テクノロジーで拡張する意識の力）やＴＡＣ（意識の力で動かすテクノロジー）の意味の確定には応じてくれました。
知っていることには必ずすぐコメントを寄こすＭなので、知らないのだと思う。
彼は大学の仕事もあるし、長時間のセミナーはパスしたのでしょう。
彼なら驚愕を共有できると思ったのですが残念。
＊警告している都司氏は高校時代の同級生。
要注意は5月！不気味な揺れが頻発「大災害を警戒すべき日本の3エリア」（FRIDAY） - Yahoo!ニュース
＊イスラエルの狂気は続く。むごい。
イスラエル軍 ラファ空爆で22人死亡 ネタニヤフ首相「近く痛烈な追撃を加える」（ABEMA TIMES） - Yahoo!ニュース
４月２１日（日）
＊家内と墓参り＆温泉に行ってきました。
温泉施設の食堂で食べた天丼（旬の筍のフライも入っている）＋お蕎麦も美味しかったです。
場所は京成片倉。何度か行っています。
帰り、鳥のさえずりがすごかった。
姿、色、鳴き声で検索したらガビチョウ。かな？
ガビチョウ（1）さえずり（飯能市） - Hwamei - Wild Bird - 野鳥 動画図鑑
(youtube.com)
グリアのセミナー関係は今日は少し書き取ってから、中断しました。
誰かに伝えたいという思いがつのり、思い立ってコンタクトリーダーの米国人にメッセージ―を書いて送る作業をしたのです。
グリアの発言も引用した英文です。
彼がこのセミナーを聞いたかどうかは分かりません。
どんな反応がくるやら。
＊大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待 京都大（時事通信） - Yahoo!ニュース
いまごろ？この現象は串田氏が２０年以上前に発見し、地震予測を長いこと発信していました。
地震予報に挑む (PHP新書 124) | 串田 嘉男
|本 | 通販 | Amazon
地震予知は可能か／電磁現象に距離を置く地震学者 - 日経サイエンス (nikkei-science.com)
4月２０日（土）
＊今日もグリアから頭を抱えたくなるような話を聞きました。
ET宇宙船をスカラー砲で撃墜するのは分かったけれど、
ETたちは撃墜しようとする違法グループの思念を読み取って攻撃を避けられるのではないかとも思える。
でもことはそう簡単ではなかった。
ET宇宙船をETたちは思念で操縦しているわけですが、
違法グループは能力がありそうな若者たちを地下施設に閉じ込め、
特別なプログラムで透視能力や念動力を開発し、
ET宇宙船の操縦システムをハッキングし、宇宙船をハイジャックさせ、
射的域に誘導して撃墜するのだという。
グリアのもとにはその施設から逃げ出してきた人たちがいる。
その人たちの証言に基づいた話です。
私は今、グリアがCSETI会員の中でもプレゼン視聴を申し込んだ人にだけ語るセッションの録画をずっと聞いているわけです。
そして特に気になるところを書き取って理解を深めています。
驚くべきことが次々に出てくる。
ふつうの生活をしていては絶対に知りえないことばかり。
今生も残り少なくなっている晩年に、これほど多くの世界の機密を知ることになろうとは。
世界の崩壊をたくらむサイキックな違法集団と真正面から戦う能力者グリアだからこそ、違法集団から抜けた人たちに信頼され、驚くべき事実を知ることになっている。
そのグリアがたくさんの時間を使ってその事実を伝えてくれている。
このプレゼンを予約してほんとうに良かったと思います。
＊あたらしくん
新作
【エイプリルフール】マジシャンが「実は超能力者なんです」と言っても信じてしまう説２【ドッキリ】 (youtube.com)
超能力で人の考えを読み取る「マジック」をするあたらしくん。
撮影日が4月1日なので嘘をついて実は「マジシャン」ではなく
超能力者ですという。
と決めた超能力者あたらしくん。
超能力ではないという設定の「マジック」Youtuber。
ホントのことを嘘だという、やたらめんどくさい嘘をつくのは
いくらエイプリールフールとはいえ、やめた方がいいと思うな。
4月１９日（金）
１９日夜コラムをアップしたら、４０３のエラー表示で当HPにアクセスできない状態になっていました。
これからプロバイダーに電話して直してもらいます。
なんとPCの問題だった。他からは見えていた。
PCの問題なのでプロバイダーは関与しないと言われ、
自力で設定を変えて問題解決。やれやれ。
今朝コラムを書き変えました。悪しからず。（以上4月20日、記）
＊グリアのプレゼン録画。
一度ざっと見たとき気になった箇所がいくつかある。
そしてその箇所を書き起こす作業をし、
正確にその内容を確定すると、大きな衝撃を受けることもある。
事実だと確信できるから唖然となれるわけです。
でも人にそのまま言っても信じてもらえないだろう。
どのように伝えたらいいか。
人が信じてくれない話をなぜ私は信じられるのかと考えてみました。
その理由：
１． スティーブン・グリアの誠実で正直な人となり。
彼の著作や講演からそれが明確に伝わってくる。
２． 長年米国内でＵＦＯ・ET機密情報暴露運動に取り組み、手に入れたUFO情報を大統領にプレゼンしたこともあり、今も理解を示す上院議員らと密接なコンタクトがあるという信用度の高さ。
３． ペンタゴン内の違法グループからの内部告発や、政府や軍の高官から直接機密情報の提供を受けている。
情報提供者はセキュリティに囲まれて遠方から来訪したりする。
盗聴のリスクがあるメールなどは避け、直接グリアの家を訪問するのです。
世の中に出回っているフェイク情報と混同される恐れがあるテーマもあります。
全部はネットでの公表はできないと思います。
グリアも一般公開しているわけではない。
やはり私も対面のプレゼンで伝えるしかないでしょう。
２０２６年レッドライン関連情報は書くつもりです。
４月１８日（木）
＊昨夜の愛媛の地震はヤバイでした。
M６．６でしたが、これが６．８だったら、南海トラフ大地震の臨時情報が出るところでした。
あと０．２で…南海トラフ地震の臨時情報とは「事前避難への関心を高めよう」【愛媛】（テレビ愛媛） - Yahoo!ニュース
テレビでインタビューをしていましたが、揺れた地域の住人は誰も事前避難のことを知らなかった。
臨時情報が出ても、すぐに事前避難になるわけでもなさそうですが、全然周知されていないというのは大きな問題です。
ただ本当に事前避難をした場合、経済もストップするし、いつまで避難すべきかなどの問題も出てくる。
正確な予知ができない地震に備えるのは難しい。
＊戦争が市民を、兵士を殺していく。
ウクライナ北部に攻撃 17人死亡、40人入院 防空強化の議論加速 (msn.com)
ロシア兵の死者、5万人以上に BBCなどの調査で明らかに（BBC News） - Yahoo!ニュース
国が隣国を、ある民族が他民族を、ある宗教が別の宗教を、あるいは別の宗派を攻撃し、殺し合う。
この修羅の状態を脱しないと人類に未来はない。
４月１７日（水）
＊初級クラスの授業準備を優先してやっています。いろいろ考慮しないといけないので時間がかかる。
グリアの６日間にわたるプレゼンは全部で１６セッションでした。
話している時間を合計すると３０時間３２分。
淀みなく事件の年を挙げ、関わった人の名前、起こったことを次々と述べていく。
質疑応答の時間も少しありますが、そのときも話し方は変わらない。
６８歳にしてこの驚異的な記憶力と体力を維持している。
医者として科学的思考をし、複数の裏付けがあることしか話さないという慎重さをもつ一方、TMのマイスターで遠隔透視や幽体離脱も意識的にできる。
超人的な人物です。
ＵＦＯ・ＥＴ関連で私が信用する唯一の人でもある。
その彼が今地球の運命について強い危機感をもっている。
このプレゼンでは時間を惜しみなく使って説明してくれている。
去年６月のディスクロージャーで扱ったデータも、詳しく解説している。
しばらく彼のプレゼンを書き起こしながら、はっきり分かったことをこのコラムで報告することになると思います。
ドイツ語の授業準備が終われば、もっと作業が進むはずです。
４月１６日（火）
＊今日はグリアの第６セッションの録画を見ていましたが、唖然とする話が満載でした。
これはまた、書きとって正確に読み取らないといけないと思います。
録画を見たあとは思考が焦げ付いている状態。
そこに長女と孫たちがレッスンをしに来ました（家内の都合で今週は火曜日）。
小学校に入学したてのCくん。
友だちたくさんできたよ！同じ列の男子ぜんぶ！という。
♪友だち１００人できるかな♪と私がいうと、100人は無理だよ！あ、学校全部なら３００人だ！と叫ぶ。
そのあと、「ウォーリーを探せ」の迷路版の本を読むことになる。
えっ？！この細かい迷路をやるの？４ｃｍ四方くらいの小さな迷路が１ページに満載されている。
指だと太くて辿れない。耳かきの先で辿りました。
でも細かすぎる。
Ｃくんは何面かやったあと、今度は空港に小さなトランクがいっぱい並んでいるページに挑戦。
黄色と黒のトランクを探せ、がどうしても見つからず、２人とも諦め、本を閉じました。
このあと紙飛行機飛ばし、恐竜ごっこといつものパターン。
そして私は早夕ご飯を食べてドイツ語講座をしに出かけました。
中級の第１回目の授業。
話すことにも重点をおいてテキストを作っておきましたが、それがうまく機能しました。
クラスが活気づいていました。
人数は7名。ちょうどいいくらい。
最後に５分ほど時間が余ったので、私が最近ハマっていることとしてＵＦＯ関連の話を少ししました。
詳細は言わず、グリアのプレゼンの内容に仰天した、というくらいでしたが。
＊あたらしくん
新作
Decreasing Trump
(youtube.com)
トランスポーテ―ションづくし。まさに超能力です。
４月１５日（月）
＊良いニュースとは思えない。
NASAの上層部はもちろん異星宇宙船のことを知っている。
そのことに無知な日本人飛行士が参加することになる。
「アルテミス計画」で日本人2人が月面へ！その裏に日本の技術が！ 社会部記者が解説（日テレNEWS NNN） - Yahoo!ニュース
４月１４日（日）
＊今日はオーケストラの演奏を聴きに行きました。
家内も弾いている。
若手のバイオリニストのソロ演奏もありました。
いつもと違って聴衆に若い人がところどころ混じっていたのは、そのせいでしょう。
芸大関係だと思う。
彼の演奏は天分豊かなことを示していて、じき世界的な演奏者になるだろうと思いました。
ま、天才の部類。
弾いていないとき、深呼吸のようなことをしていて初々しい。
コンチェルトのあとの交響曲でも後ろの方で弾いていたと家内が驚いていました。
若くて疲れ知らずか。
彼の母親が団員に差し入れたのがリポビタンとマカロンだったそうです。
家内はリポビタンD（正確にはファイン）を初めて飲んだという。疲れに効くらしい。
クラシックの演奏中は大天使が舞い降りてきている。
ガザのような戦地ではアーリマンが死神を呼んでいる。
というようなことも考えていました。
＊あたらしくん
総集編
[Compilation #33] Magic
at a Glance [Brain Dive (youtube.com)
４５分ほどあります。
４月１３日（土）
＊おとといの夜と昨夜はCPAPなしで呼吸や血中濃度を調べる器具をつけて休みました。
昨夜は夜中、何度も喉がふさがってウッとなりました。
無呼吸が何度も起こったのでしょう。
呼吸と血中濃度を記録した器具は今朝CPAPをリースしている会社に送りました。
結果はかかりつけの内科医のもとに届く。
CPAPを外せる時はなさそうです。
今日は三女のところへ行きました。
FちゃんHくんの合同誕生会に参加するためです。
誕生日が同じ４月にあるので、２人の誕生日の中間の日に祝うわけです。
家内は明日のコンサートのゲネプロがあって行けませんでした。
ひとりで行くのは初めてなので、向こうの最寄り駅からの地図をプリントアウトして持参。
スマホのナビで行く手もあるけれど、紙に頼る昔の習慣が抜けきれない。
２時間かかりました。前に住んでいた新潟よりは近いけど、かなり遠い。
プレゼント贈呈、豪華な昼食、ケーキ。
婿さんの両親も出席。
三女の指示で私と婿さんの父親がごはんをラップで包んで小さなおにぎりを作る。
それをＦちゃんが握り直して形を整える。
サンドイッチはＦちゃんがパンにバターをつけ、祖父の２人が卵とレタスを挟んで作りました。
不器用な老爺２人がもたつきながらの共同作業でしたが案外楽しかった。
誕生会が終わってお開き。
婿さんの両親は母親運転の車で先に帰りました。
私は婿さんの運転で三女たちと一緒に我が家へ戻る。
婿さんはそのあと両親のもとへ引っ越しの手伝いに行きました。
最寄り駅近くのマンションに移るのだそうだ。
私らは我が家に着いてから夕飯まで近くの草原で遊びました。
三女はこどもたちと鬼ごっこ。
走り回っている。若い！
Ｈくんは兄のＧくんの真似をして虫取り網を振り回す。
２歳になったばかりのＨくん、エイ！エイ！気合の声を発して網を草原にたたきつける。
私はこれらの様子を新しいビデオカメラに収めていました。
１４年間使ったＳＯＮＹのビデオカメラはついに壊れて、
新しいのを廉価で購入して今日に間に合わせたのです。
なんと９，６００円の中国製。
昨日は付属の説明書通りにやっても年月日の変更やＳＤカードのフォーマットができないので焦りました。
初期不良か？
今日三女に頼むと、やはりそのままでは出来ず、出荷時の状態に戻す操作をしてくれ、無事直りました。
三女、FちゃんGくんHくんが我が家に宿泊。
明日三女たちは早朝友人宅へ出発です。
予定を詰めて入れるのは若いからできることですね。
＊あたらしくん
新作
We're friends today,
Magic. (youtube.com)
ラインのIDを透視して友だち申請。
選ばせたトランプカードを透視。
推しの名前を透視。
なんか当然できるよねと思って見てしまう。
でも、こういうのを見ても信じられない人がいると思うと、そのこと自体が信じられない。
４月１２日（金）
＊午前中ドイツ人青年Aと会いました。
３週間ぶりだったので、元気？と聞いてみました。
彼からすぐに返事がなかったので、疲れてる？と尋ねました。
するとつい最近まで寝付いていたという。
熱があり1週間家にこもっていた。
風邪？と聞くと、そうという返事。
そしてコロナやインフルではなかったけれど、なかなか治らなかったという。
一度熱が下がって仕事に出たけれど、また発熱してしまった。
今も本調子ではないという。
彼は割と虚弱な体質らしい。
ひとしきり話してから、ナスカミイラのCTスキャン、X線写真など計２５枚（プリントアウト）を見せました。
驚いたことに彼は去年９月の時にマスコミを騒がせたこの事件を知りませんでした。
石膏人形みたいに見えるミイラの写真、メキシコ議会でこの件を発表したUFOおじさんなども知らないし、作り物という嫌疑をかけられたことも知らなかった。
彼がじっくり写真を見ている間、ところどころ私が解説を挟みました。
解剖学の専門家が見たら、興味深いことがたくさんあると思う。
ウンとうなずくA。
人間は前腕の骨が二本で腕をねじれるようになっているけれど、これらのミイラは上腕（二の腕）の骨が二本あると説明。
指はみな３本。
彼が全部見終わったので、どう思う？と聞いてみました。
いわく、（CTやレントゲン写真を撮ったこの古生物学者は）ずいぶん頑張っているね。
そうきたかと思い、私も（それをビデオからスクショしたり、メモしたりした）私も頑張ったよ、というと彼は笑っていました。
そのあと、私はこれらの写真を見ながら、想像をたくましくしたよと言って、私の見解を述べました。
ナスカの人たちとさまざまな母星から来た異星人たちが世代を越えて（ミイラの腹にあった「卵」、生後数か月らしいミイラの存在に基づく）そこに住みつき、友好的な交流があったと思えると。
するとAはVerrückt!（ぶっ飛んだ話だ）と言う。
私はそう思うのかと思い、これは私の想像なんだけどねと言い添えました。
続けて、数千年前には住民とETたちとの間にこのような夢のような友好関係があり理想的な状況だった。
なのに現代では彼らの宇宙船は撃墜されている。
撃墜？と不審がるA.。
１９４７年に有名なUFO墜落事件があって、ETの死体も見つかった。
今では地球を訪問してくるETは敵とみなされ、撃墜されている。
Aは初めて聞く話しらしく、返答に窮していました。
そして、知らないことなので意見も言えないという。
そして、彼は話題を変えようとするかのように、病気でずっと家にこもっているあいだ、退屈だったのでネットでいろいろ宇宙に関する動画を見ていたんだと話し始めました。
宇宙の話は彼と私の共通の話題なのでもちだしたのでしょう。
私がもっか頭を占めている話題を話したのだから、今度は自分が寝付いている間にハマった話をする番だということなのかもしれません。
太陽のコロナに突入して観測する太陽観測機が予定されている。
今年の１２月の予定だったと思うと彼。
えっ、コロナは太陽の表面よりずっと高い温度だよねと私。
そうだと彼。
彼は絵を描き始めて、こんなふうにシールドを下に向けて熱を遮って横に飛ぶんだという。
そして太陽風が吹き荒れる中を観測機が飛ぶCG動画を見せてくれる。
風強いねと、まるでふつうの風のように言う私。
彼は笑って、そうだねという。
溶けるよ！と私。
溶けるかもねと彼。
このあと惑星移住の話になり、イーロン・マスクは火星の気候を変えて住めるようにするつもりらしいと彼。
いかにもイーロン・マスクが考えそうなことだと私。
でも火星は火星内部に対流がないため、地磁気が弱くて、宇宙線をはじく層を形成できなくて人体に危険があると彼。
このあと彼は内惑星の水星や金星も居住対象にしたらいいという。
金星は無理でしょう、高圧高熱で。
Ｖｅｎｕｓ（金星）は愛の女神なのに、地獄だと私。
それから思い出して、たしか金星に降り立った観測機があったよねというと、
そうロシアの観測機。2分間しか観測できなかったと彼。
壊れたね、ハハハと私。
彼との会話でＥＴに関する話が他人に通じないことを改めて認識しました。
確かな情報源をもっているかどうかが決定的だと思う。
そして証拠があっても受容しない頑なさが、多くの知識人にもある。
パラダイムの変換を受容したくないのでしょう。
夕方から次女宅へ行きました。
私が次女宅の玄関前においてあって生協の冷蔵・冷凍食品の箱を家の中に入れているとき、ちょうどＤくんが野球の練習から帰ってきました。
グループでやっている。1年生から６年生までいる。
Ｄくんの打順を聞いたらクリーンナップで５番だという。
そういえばホームランを打った写真を次女がラインにアップしてたっけ。
Ｄくんは帰宅後、タブレットでプロ野球の最近のデータを調べ始めました。
もうプロ野球年鑑は卒業して、ネットのデータチェックをしているらしい。
私はＥくんのお迎えに出かける。家から５０ｍくらいの保育園ですごく楽。
帰宅後次女が用意した夕食を一緒に食べる。
マグロの漬け、鳥のそぼろ、スクランブルエッグ、ヒジキと豆の煮ものなど。
Ｅくんは食べながら、オーマは今なにしてるの？と聞く。
音楽の練習をしてるよと教えました（オケのコンサートの練習）。
Ｅくんにとってオーマ・オーパは自分の環境の中で割と大きな存在になっているのかもしれません。
いろいろ気にかかるらしい。
食後、Ｄくんはタブレットで戦闘機を撃ち落とすゲームを始めました。
Ｅくんもそうだ！と叫んでタブレットでシマジローの課題を始める。
あまりゲームを続けさせたくなかったので、しばらくしてから、すみっこぐらしの絵がついた小さなメモ帳から1枚とって、人の顔を描いてＥくんに見せました。
すると簡単にタブレットをしまって、自分もメモ帳を1枚とって絵を描き始めました。
この子はＤくんと違ってまだゲーム中毒になっていない。
飛行機を折って飛ばしっこをしたあと船を折ってみせると、Ｅくんは自分も船を折る！と言う。
そして私の手本を見ながら、船を折りました。
案外うまく折る。上手上手とほめる。
ちょっと歪んだところは私が微調整。
自分の船ができて満足そうなＥくん。
そして、別の紙を△に折って、これをつけてヨットにする！と宣言。
ハサミとセロテープも使って幌をなんとか船につけ完成。
嬉しそうなＥくん。
しかしもうお風呂の時間。
ゲームをやめないＤくんに風呂の仕度！と呼びかけ続ける。
それでもやめないので、コラっ、終了！と喝。
すると画面が終了になって、着替えの仕度を始めてくれました。
Ｅくんの着替えは私が出す。
穴のあいたズボンは嫌だとＥくん。
見るとズボンにツギが当たっている。
気にするんだと思い、３階から別のズボンをとってきました。
もう次女の家のどこに何があるかは大体覚えている家政婦の私です。
風呂ではＤくんがＥくんの体を洗ってくれたりして面倒をみる。
そのうち婿さんが帰宅。
まだハミ（ガキ）はさせていません、ごはんは余っていて保温ですと言いおいて婿さんと交代しました。
やれやれ。
でもＥくんと遊べたのであまり疲れはありませんでした。
明日は朝から三女宅へ出かけます。
4月１１日（木）
＊ドイツ語入門クラスは受講生が１５名でした。
中学の英語の教師や、娘さんがドイツの大学院に留学中の人など、ユニークな人が多い。
男性は２人のみ。
賑やかなクラスになりそうです。
帰宅後教材のファイルをメールに添付して受講者全員に送ったら、初めてで不安だったけれど、楽しく授業を受けられましたという返信がひとつきました。
こんなことは初めてです。
明日はドイツ人AにアステカミイラのCTスキャンの写真を見せて反応を見るつもり。
ドイツ人は懐疑的なのでETだと認めるわけがないけれど、哲学を学んだ彼がどのような理屈をこねて反論するか確かめてみたい。
明日の夕方は次女宅で夜まで孫守り。
明後日は三女宅へ行ってHくんの誕生会。
その後三女と孫たちが我が家に来て宿泊。
その翌日は家内が定演。
ずっと忙しいなぁ
４月１０日（水）
＊グリアのプレゼン初日（３月１１日）の内容メモをやっと終えました。
ミイラと一緒に埋葬されていた金属メダルやプレートも研究されている。
肉眼では見えないが、ある波長の光をある方向からメダルに当てると、釘で引っ搔いたような文字めいた印が浮かび上がる。
光の波長が違ったり、方向が違うと見えないようにする技術が数千年前の人類にあっただろうか。
ETの持ち物だったのだろう。
ミイラをナスカ近くの地下墳墓から見つけたのは墓泥棒だった。
この男はそれを考古学者と古生物学者に渡した。
グリアはその古生物学者と米国ユタ州のソルトレイクシティで１０日ほど前に会っていた。
この古生物学者はユタ州在で、専門分野では評価の高い学者だという。
彼がミイラを手に入れたのは一か月少し前。
彼はミイラ１８体と、ミイラの胴体部分（４〜５体由来）、あと手足や分離した頭骨を手に入れている。
この古生物学者がミイラのデジタルファイルのすべてをグリアに送ったわけです。
そのCTスキャン画像やX線写真を見て驚愕したグリアが、第一日目の２時間１０分のプレゼンの内、後半の半時間近くを費やしてミイラについて報告したのです。
墓荒らしは他にもたくさんあるミイラを売ろうとしていた。
そして最近あるUFOマニアが一番研究価値の高いミイラ２体と５本の脚を５万ドルで買い取ってしまった。
ちゃんとした学者の手に渡らなかったのは後世にとって大きな損失だとグリアは言う。
グリアはミイラをめぐる歪んだ事態を正すために介入してほしいと古生物学者に頼まれる。
しかしグリアはDNA鑑定やインプラント金属の分析などにかかる費用が５０万〜１００万ドルに上ることや、マスコミの非科学的報道の渦に巻き込まれることの無意味さを挙げて、それはしないとプレゼンの最後に言っている。
残念。
＊台湾大地震
TAIWAN EARTHQUAKE 2024
[Full Compilation HD] / 花莲地震 (youtube.com)
0分５７秒〜
岩が山から次々に落ちてきて道路に激突するのがメチャ怖い。
９分２８秒
ビルが倒れてくるのも。
４月９日（火）
＊あたらしくん
新作
Did you think it was just
regular card magic? (youtube.com)
思い浮かべたトランプカードを当てる。
ルービックキューブを後ろ手で揃えさせる。
＊去年11月のメキシコ議会で2回目の公聴会が開かれたとき、ETミイラのCT画像が一部公開されましたが、ミイラが作り物ではないことは認められたものの、ETのミイラという主張は否定されています。
発表した人物が独特なあやしい雰囲気をもつ人であることも人々に先入観を与えたと思います。
異星人の存在を頭から否定している人たちが見逃してしまう事実も多いと思います。
また空港で実際につぎはぎの「ＥＴミイラ」が摘発されるという、彼の主張に負のイメージを与えるために仕組まれたかのような事件も起きました。
背後でＵＳＡＰｓ関連の組織がこの件をつぶすために動いた可能性もあります。
６種類、６０体に及ぶナスカのミイラをそのＣＴスキャンやＸ線写真を通して医師の資格をもつ人間がちゃんと分析したのはグリアが初めてだと思われます。
グリアのもとに届いたETミイラの画像には金属がインプラントされていることが多い。
頭蓋骨の中に金属が入っているケースもある。
地球より数万年、数十万年進んだＥＴ文明では地球科学では考えられないようなテクノロジーが開発されていることは想像に難くない。
グリアの主張では、彼らは意識が物理的な力を発揮することにとっくに気が付いていて、その力をテクノロジーで増幅してＥＴ宇宙船を操縦しているという。
墜落したＵＦＯ内に地球の乗り物では必須の操縦装置がないことなども、機密情報から分かっている。
つまり念を使って宇宙船を操縦していると考えられる。
意識が物理的な力を発揮する。
地球でも一部の人が発揮する念力がその力の兆しと言える。
その力を増幅し、宇宙船の動力に伝えるデバイスをＥＴたちは開発しているらしい。
古生物学者などはミイラの体内から見つかる金属は葬儀の儀式で死後植え込まれたのだろうと解釈している。
しかし、グリアの解釈はそのインプラントはデバイスであって、それによって意識や思念を宇宙船に伝えて操縦するのだろうという。
ナスカ近くの墓から見つかったミイラは数十センチのものから３ｍを越えるものもあり、頭蓋骨の形もさまざま。
ここから想像できることは、一つの母星から来たＥＴたちだけが住民と交流したのではなく、いろいろな母星からのＥＴたちが共同で惑星地球を訪問したのではないかということです。
意識が進化し、空間を越えて思念の交流ができていれば、自然、さまざまな母星のＥＴたちが連携し集うようなことが起こっているに違いない。
それを宇宙連盟と呼びたい人がいれば呼んでもいいが。
数万年、数十万年もの長きにわたり文明が継続するためには戦争を起こすような野蛮な獣性をとっくに克服し、高い境地に達する精神進化が起こっているはずです。
国家や民族や宗教や肌の色が違うだけで争い殺し合う地球人。
そんな惑星の文明が数万年も続くはずがない。
数十センチのＥＴ、数メートルのＥＴ、頭部の様子もさまざま。
彼らは姿形が違っても高い精神性による交流で結びついていたに違いない。
発見されたミイラの中には骨の発達具合から、生後６〜8カ月と思われるものもある。
卵のようなものが複数体内にあるミイラもある。
私の想像ではこのＥＴ集団は宇宙から飛来して一時的にナスカに滞在したのではなく、何世代にもわたって棲みつき、住人たちと長い年月の間交流していたのではないかと思います。
このような状況が地球規模で起こるには地球人全体の精神進化が必要でしょう。
その夢のようなことが1千年〜７千年前のナスカでは起こっていた。
他の地域でも起こっていて神話のような形でその理想郷のことが伝えられていることがあるかもしれない。
そのようにＥＴたちとの平和な交流の時期があったのに、それから数千年後の人類はＥＴ宇宙船の来訪を侵略とみなして撃墜している。
核兵器、レーザー兵器、スカラー砲など、武器を強力なものに進化させるばかりで、精神は獣性のまま遅滞している地球人は宇宙の平和を破壊する存在になっているとしか思えない。
＊本気か？
イスラエル軍のラファ侵攻、「日程決まっている」＝ネタニヤフ首相（ロイター） - Yahoo!ニュース
AIを使った攻撃、まさに非人間的・非人道的攻撃
ガザの３万７千人を標的化：AIマシーン「ラベンダー」の存在明らかに イスラエル独立メディアが調査報道（川上泰徳）
- エキスパート - Yahoo!ニュース
4月８日（月）
＊今年度から我が家でのレッスンは月曜日になりました。
午前中、ETのスキャン画像の説明をノートしていました。
X線写真は透明感があるけれどCTスキャン画像は赤色による強調もある。
異形の骸骨の赤色混じりの画像がPC画面いっぱいに写ると、かなりの迫力。
家内が部屋の外を通りかかっても、うっ、見ない方がいいなっと思ってしまう。
私は強い認識衝動をもった「科学者」的な意識で見ているけれど、普通の生活者が見たら、非常に不気味でおぞましい（makaber）映像と思ってしまうでしょう。
そしてそんな映像を凝視し、紙に描き写したりしている人間を見れば、この人大丈夫か？と思ってしまうはず。
家内は私の取り組みにかなり慣れているとはいえ、私の奇人度アップにつながるかもしれない。
長年世間の固定観念や常識を意に介さず、世界の謎を解明しようとしてきました。
その活動を続けるためには、あまり悪目立ちしない方がいいのですが、受容してくれるメンバーにはいろいろプレゼンしてきました。
シュタイナーの霊的世界観や小人型異星人ミイラ（アタ）などなど。
今回の異星人ミイラの詳細と２０２６年のレッドラインについてもプレゼンしようかなと思い始めています。
３時半ごろ長女がBちゃん、Cくんを連れて我が家に来ました。
Cくんは今日小学校入学式でした。
オーマやオーパに見せるといって、スーツ姿のまま来てくれました。
それを普段着に着替えてから私と遊びました。
七並べでもする？ときくと、拒否され、
Ｃくんが考え出したアンモナイト探しになりました。
Ｃくんは紙をちぎって、小さなアンモナイト１つを描いた紙片を３つ、２つを描いた紙片を２つ、３つ描いた紙片を１つ作成。
アンモナイトだけ数えると計１０匹。
目をつぶって！と言われ、つぶって待っている間にＣくんは家のあちこちにその紙片を隠す。
さあ、アンモナイト１０匹探して！と言われ、あんな小さい紙を見つけるの大変だなぁといいつつリビング内を探す。
ヒントほしい？と聞く。
いらない！と私。
私が無駄に探していると見たＣくんは自分の筋書き通りにしようと思ったのでしょう。
ヒントいうね、この部屋にはありません！
なんだ、そうかと言ってリビングを出ると、足元を見て〜とヒントを連発するＣくん。
玄関の床に紙片があった。小さいのでつまむのが大変。
二階にもあるらしい。
階段を上り切って見回す。
ほら横をよく見て〜とＣくん。
部屋のドアノブの上に小さな紙片が乗っている。
結局全部誘導してくれて、アンモナイト１０匹を見つけました。
なんだ、この出来レースはという思いもありましたが、
Ｃくんはシナリオ通りに展開したかったわけです。
このあとも、リビングで何か制作するＣくん。
見ないで！と言われてカーペットに寝そべる。
眠くなりそう。
もう〜いいかい？と隠れん坊の要領で聞くと、ま〜だだよ！とＣくん。
作成したのは小魚、マグロ、リュウグウノツカイ、シロナガスクジラ。
テーブルに小魚がおかれてある。
私が渡されたマグロをその上にかざすと、小魚をマグロが食べたことになって、
テーブルに今度はマグロだけがおかれる。
というふうに展開していき、最後はリュウグウノツカイをシロナガスクジラが食べて終了。
シロナガスクジラはＡ４の紙を３つセロファンでくっつけてある。
リュウグウノツカイが大きくなってしまったので、それを食べるシロナガスクジラをさらに大きくする必要があったそうだ。
そのうち私が早夕飯を食べ始める時間になって、私はキッチンの後ろに行く。
Ｃくんは僕運動神経がいいんだ、見て見て！とリビングで縄跳びを始める。
それをキッチンとリビングの隙間から食事しながら見ることになる。
前まわし、後ろ回し、交差跳びなどなど、かなり上手。
幼稚園で覚えたという。
前まわしは４５回できるけど、○○ちゃんは１００回で来た。
リビングでする縄跳び。
ドンドンとかなりの音。
お隣に響くかもと思って見ていました。
食事を続けていると、Ｃくんはそのうちキッチンまで来て食べている私の横に立つ。
おいおい、見ないでくれよと私。
そうか！と言って戻るＣくん。
はずかしいよと私。
そうなんだというＣくん。
そして２階にレッスンを受けに行きました。
私が食べ終わるとレッスンを終えたＢちゃんが２階から降りてくる。
テーブルの上にあるＣくんの制作物をみて、これで遊んだのかとつぶやく。
そして、オーパは私が来たらでかけちゃうの？と言う。
ごめんね、さあ着替えないと！と言って２階に行こうとしましたが、
あまりにそっけないことになると思い、Ｂちゃんに近づいてハイタッチ。
Ｂちゃんの手は案外大きかった。指の関節１ふし分の違い。
こうして初級クラスのドイツ語講座・今期第一回目の授業をしに出かけました。
＊ガザ侵攻
本当の撤収を再編の準備と言っている可能性もある。
イスラエル軍が南部撤収 「休養と再編成のため」と米高官（共同通信） - Yahoo!ニュース
南部撤収は「ラファ侵攻準備」 イスラエル国防相が説明（共同通信） - Yahoo!ニュース
イスラエルで大規模抗議集会 ガザ戦闘開始から半年（AFPBB News） - Yahoo!ニュース
４月７日（日）
＊空手が終わってからEくんを7時間近く預かりました。
私と草原で虫取り。
蝶を追いかけて走り回るEくん。
タテハチョウ、モンシロチョウ、シジミチョウを1匹ずつゲット。
もちろんすぐ放してやりました。
家内がもう残り少ない土筆を探させました。
帰宅後、とった土筆のはかまを取らせ、茹でて食べさせる。
あと我が家の狭い畑に成っているサヤエンドウも。
お絵描き、紙飛行機飛ばしなどで遊ばせました。
Eくんは声としゃべり方に特徴がある。
行動はまさに男の子そのものなのですが、声が優しくて、こころの琴線に触れるような抑揚がある。
夕方、家内がオケの練習に出かけたあとEくんと早い夕食を食べ次女の帰宅を待ちました。
PCの前に座って頭と心をフル回転しているのとは全く違った、まったりした時間を過ごしました。
これからまた早朝見ていたＥＴのＣＴスキャン画像に戻ります。
６種類のうち、もっとも奇妙なＥＴの画像に釘付けです。
小さくて胸郭もなく、長い手足をした、まるでフェアリーのような身体。
背中から２本角みたいな突起が出ている。まさか羽が生えていたのじゃあるまいな。
おとといのキッズランドのときもそうでしたが、脳内が宇宙の真実に触れて興奮の渦になっているときに、頭を冷やす時が挟まれるのは正直つらいです。
孫を追いかけて草原を駆けるのは健康にいいし、Eくんのしゃべりを聞いていると心がくすぐられるのですが、私の内部にあるファウスト的なものが集中の中断によって息を詰めている。
ファウストのように認識のために魔道に踏み込んだわけではないのですが、宇宙の認識に集中したいという気持ちが強いこのごろです。
＊世界は悲惨
ガザの地獄図。子どもを1万4５００人も殺すイスラエル右派・軍の極悪非道。
ガザ紛争半年 地区の67人に1人が死亡 子供、女性が7割（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
イスラエル、ガザの攻撃目標選定にＡＩ使用か 国連事務総長が「深い懸念」（CNN.co.jp） - Yahoo!ニュース
「家族全員亡くした子も──」
日本人看護師がガザで活動 戦闘激化から半年、病院は負傷者であふれ (msn.com)
イスラエル軍は「車を1台ずつ攻撃」 ガザで空爆被害のNGOが非難（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース
ガザ南部のイスラエル地上部隊が世界の世論に押されて撤収か。
ガザ南部の地上部隊撤収か イスラエル（時事通信） - Yahoo!ニュース
４月６日（土）
＊昨日は家内と一緒に長女のこどもたち３人を連れてギッズランドに行きました。
本当は昨日ドイツ人と会う約束をしていたのですが、孫の世話が家内１人では大変なので１週間延ばしてもらいました。
前日の夜、グリアのプレゼンを夢中でノートしていました。
昨日はその続きをやりたい気持ちも強かったのですが、諦めて孫守りに徹しました。
行きはＢちゃんとＣくんの２人と手をつないで歩きました。
Ｃくんはザ・男の子。
歩いていて段があると必ず跳ぶ。いつも体を動かしている。
Bちゃんは遊んでいるときも、私が近づくと抱きついてくる。
ナイーブな子どもたちから生命の息吹のようなものを与えられる。
Ａちゃんはずっとマンガを読んでいました。
ランチ、おやつタイムもキッズランド内の食堂で済ませ、帰宅。
我が家で七並べやババ抜きで一緒に遊んでから、３人を長女宅へ送り届けました。
そして、中断していたことにやっと戻れる。
家内と２人の夕食後、２階の自室にこもって、コラムに集中。
ナスカのＥＴについて思いを書きました。
去年の９月〜１１月にかけて、このミイラについて多くの報道がありました。
今日はその記事集めをしました。
プレゼンに使うかもしれないので。
＊あたらしくん
新作
Magician suddenly tried
to scare girls at a picnic. (youtube.com)
屋台のお兄さんたちにトランプマジックをしてみせたあと、
ピクニック中の女性たちのところへ。
タイムジャンプでしりとりの最後の言葉を未来予知。
さらには推しをブレインダイブで読み取る。
驚愕した女性たちがあたらしくんを「人間じゃないものを見る目つき」で見る。
＊巨大竜巻に遭遇。アメリカならではです。
Watch this EXTREME up-close
video of tornado near Wray, Colorado | AccuWeather (youtube.com)
＊下↓のYoutubeチャンネルはライブで地震を速報しています。
常時地震を地図上で速報するYoutubeチャンネル
日本全国 緊急地震速報ライブ The Real-time
Earthquake Alert Channel for Japan (Tokyo) since 2012 (youtube.com)
映像は１６時６分から始まっています。本震は１６時１０分です。
地震から３カ月が過ぎましたが、生活再建が出来ない厳しい状況にある人たちも少なくない。
能登半島地震3か月 石川 生活再建に向けた支援が課題に | NHK | 令和6年能登半島地震
４月５日（金）
＊グリアのもとにはペルーの異星人ミイラを調べた古生物学者からHDに入ったCTスキャン映像がたくさん届けられています。
それまでニュースなどでこの件が取りざたされていてもグリアは直接調べていないので判断できないと言っていました。
しかしCTスキャンの映像をみてグリアは一驚を喫する。
医者でもあるグリアはミイラのCTスキャン映像から多くの情報を読み取ることができた。
ペルー当局がミイラは鶏の骨を接着した代物だと発表したのは、CIAの操作だった。
それらはペルーのナスカ近辺のエリアで２０１５年以降に墓荒らしが見つけたミイラ。
指は手も足も３本。
胸の上部に白金属で最も重いオスミウムという金属のインプラントが入っている個体もある。
オスミウムは１８０４年に発見された金属であり、C１４の測定で1千〜７千年前のものと判定されたミイラの体内にインプラントされているのは不思議過ぎる。
下肢や前腕の骨が１本しかない（人間は足や腕がねじれるために2本）。
不思議な形の頭骨を側面から撮ったCTスキャンなどもある。
私は昨夜、その映像がPC画面に大きく写されているのを静止し、頭骨の特徴を記している英文をノートに書きとっていました。
私にはこれが本物のETの頭部映像だと確信できていました。
不思議な気持ちになりました。
別の惑星で進化した知的生物。
いちおう頭部、胴体、脚という組み合わせで人型ではある。
でも古生物学者や医者が見れば、すべてに人間ではない特徴が見つかる。
特に頭部の作りが全く違う。
後頭部が槌のように伸びている。
顔が前面に集まっている。
私は夜間、自室でこのような映像を見ながらノートをとっている自分を第三者が見たらどう思うだろうとふと考えました。
私は事実を目の前にしてちゃんと知りたいという強い思いでメモしている。
でも９９％の人は奇怪な行為と思うはず。
日常を切り裂く真理があまりにまぶしくて、目を背けるだろう。
私は数千年前、ナスカの人たちがさまざまな異星人の訪問を受け、コンタクトしていた様子を想像する。
ミイラ（体の部分しかないものも含め）からは少なくとも６種類の種族が見いだせる。
大きい異星人は３ｍを超す。小さいのは数十センチ。
別々の惑星から集まって地球を訪問している。
みな精神的に進化し平和を求めている。
当時のナスカの住人達は、その異星人たちと平和な交流をしていた…。
数千年前にはそのようなことが可能だった。
２１世紀の我々がそれを望んでも、もう不可能になっている。
地球には異星船が訪問すれば撃墜する連中が潜んでいるからだ。
国境をめぐって戦争をする国家主義者たちは異星からの訪問を侵略としか見なさない。
この宇宙の平和に脅威を与える地球には取り扱い注意のレッテルが張られているだろう。
それでも彼らは非物質化の状態や精神的コンタクトを通じて、理解し合える地球人を求めていた。
地球人の自己浄化に一縷の望みをかけていた。
その望みもこのままではついえることになる。
＊メディアでは、異星人の存在すら認められていない暗中模索の状態が続いている。
米政府UFO報告書「地球外技術の証拠なし」も…痛恨のリンク切れ、日付間違いで批判噴出（FNNプライムオンライン） - Yahoo!ニュース
墜落したUFO、80年代に英軍が発見していた!?
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4月4日（木）
＊和歌山・奈良をクラブツーリズムで旅してきました。
ずっと花粉症でした。くしゃみ、鼻かみ続け。
旅程
4月1日
熊野古道・大門坂 -熊野那智大社-青岸渡寺 -那智の滝-熊野速玉大社-新宮(泊)
4月2日
新宮-熊野本宮大社 -大斎原 -吉野山 -紀の川(泊)
4月3日
紀の川-高野山・奥之院 -壇上伽藍
収獲
＊那智の滝見たのは３回目。今回が一番水量があって豪快でした。
＊吉野の桜がまだ散っておらずラッキー。昼時ですごい人出。
道路を埋め尽くす人人人。まるで新宿。
一目千本の場所で家内に写メしてもらった写真をFBに載せました。
音大の教え子たちやプレゼンの受講者たちが反応。
受講者にUFOに関するプレゼンをまたしてほしいと望まれ、現在の緊迫した状況について報告しようかなと思いました。
写真にコメントした米国人科学者（ETコンタクトグループのメンバー）が２０２６年のレッドラインのことを知らないのに驚きました。
彼はCSETIの会員ではないらしい。
＊吉永神社（元吉水院）の書院にびっくり仰天の展示物あり。
うそだろ〜？！ 義経が着た鎧！弁慶の小手、槍！重要文化財の数々。
約９００年前、兄頼朝の追っ手に追われた義経と静御前や弁慶たちは吉永院に身を隠した。
そのとき義経たちが身に付けていた遺品が吉永院に隠され、今まで保管されていたという。
すごい！
＊高野山奥の院で、五鈷杵（ごこしょ）に触った！！
空海が使っていたもののレプリカではなさそうですが、法力を発揮する法具の迫力あり。
＊奥の院の企業墓にロケット型の墓があったのはシュール。
このサイトの下の方にその映像があります。
＊あたらしくん
新作
You have to believe this!
(youtube.com)
テレパシーノックアウトで誘導するしりとり
幼馴染の名前を読み取り、Wi-Fiに飛ばす
トランプカードが入れ替わるテレポーテーションを２つ