heute

今日のコラム

アーカイブ（先月のだけ残し、それ以前のファイルは削除します）

２０２５年　　１２月１１月 　　　　　　　　　　　　

アンドロメダ星雲の拡大４K映像を見ながら、宇宙の広大さに思念を向けるのもいいかなと思います。地球上の争いの何とちっぽけなこと。

https://www.youtube.com/watch?v=udAL48P5NJU

高次の精神性をリアルに思い浮かべる必要がある　 

スティーブン・グリアのUFO/ET情報のアーカイブ

登録すると膨大な証言や資料（英文）が読めます。

スティーブン・グリアの文明レベル論とルドルフ・シュタイナーの精神進化論の対比

１２月１４日（日）

＊ハリウッドはUSAPsの影響力が及んでいる。

スピルバーグにはUFO関連の最高機密を閲覧する許可が下りているとグリアは言います。

２０２６年６月１２日公開予定のスピルバーグ監督の映画「ディスクロジャー」がエリゾンドの動画「Age of Disclosure」のようにETを安全保障を脅かす存在として描くのか、それとも同監督の「ET」のように友好的な存在として描かれるのか興味があります。

いずれにせよレッドラインが近づく２０２６年は緊張の年となりそうです。

私のUFOファイルの読者から情報が来ました。

スピルバーグのスタッフだった人から直接聞いた話だという。

スピルバーグたちはエリア５１に入っている。

入るとき、ずいぶん回り道をしたが、記憶が消されていて、気が付くと中にいた。

そしてスタッフだった人はいろいろなETを窓越しに見てスケッチをした。

スケッチをしながら、ここはどうなっているのだろうと思うと、ＥＴから直接答えが来たという。

グッチの解釈：

１．ＵＳＡＰｓは人間意識をコントロールするテクノロジーをもっているので、エリア５１への入り口の記憶を消したのだと思う。

２．現実ではない幻想を植えつけることもできるので、エリア５１での体験はどこまでが本当かは分からない。

３．窓越しに見たＥＴたちはＵＳＡＰｓが拵えたグレイやレプタリアンタイプの人工ＥＴの可能性もある。

４．ＥＴがテレパシーで答えたというが、ＵＳＡＰｓは人の意識に直接コンタクトできるテクノロジーをもっているので、それを使って人間が答え、都合の良いイメージを植えつけた映画を作らせようとしているのかもしれない。

結論としては、グリアがいうようにスピルバーグはＵＦＯ関連の最高度の機密に触れているらしいが、映画を利用してＥＴに侵略者のイメージ付けを行っているＵＳＡＰｓから都合よく利用されている可能性がある。

映画「ＥＴ」の路線は継承されず、侵略者としての印象付けがなされた映画が２０２６年６月に封切られるのかもしれない。

２０２５年１１月に公開されたエリゾンドの動画「Age of Disclosure」でET（侵略者）が実際に地球に来ていることを印象付けたあと、まさにET側が介入するレッドラインのころにスピルバーグの映画「Disclosure」が封切られるというタイミングの良さは、仕組まれた段取りのように思えてならない。