今日のコラム
アーカイブ（先月のだけ残し、それ以前のファイルは削除します）
アンドロメダ星雲の拡大４K映像を見ながら、宇宙の広大さに思念を向けるのもいいかなと思います。地球上の争いの何とちっぽけなこと。
https://www.youtube.com/watch?v=udAL48P5NJU
登録すると膨大な証言や資料（英文）が読めます。
スティーブン・グリアの文明レベル論とルドルフ・シュタイナーの精神進化論の対比
１２月９日（火）
＊あたらしくん
新作
え"え"え"え"え"え"え"ぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっ！！！！！
なんともノリとリアクションの良い二人の女性。
モデルと見破るあたらしくん。
楽しい会話になっている。
左の女性は分析的。右の女性は天然系。
最後はちゃっかりインスタも公表してモデルの仕事を求める。
＊昨夜遅くの地震、横揺れが長く続いて、これは遠くで大きな地震が起きたなと思い、このコラムの下にある防災科学研究所の強震モニターを見ると、地震波の輪が日本列島を超えていくところでした。
NHKテレビをつけて青森沖が震源でM７．２、震度６強と言っている。
M７．６に訂正されたころに、津波注意報が警報に変わり、予想する津波の高さも３ｍ。
アナウンサーが絶叫調で今すぐ避難してくださいと叫び出しました。
幸い津波は１ｍに達せず、死者も出ませんでした。
道路が崩壊したり、けが人も出ましたが。
寒い中避難した人たちはつらかっただろうと思いました。
気象庁はこれより大きい後発地震が１週間以内に来るかも知れないという注意報を出している。
昨日三陸沖の地震の可能性をコラムで扱いました。
この三陸沖のスロースリップと昨夜の青森沖の地震との関係はまだ分からないらしい。
青森沖の後発地震が起こるのかどうかは不明です。
東日本大震災のとき、Ｍ９以上の地震では必ずＭ８クラスの後発地震が起きているから要注意と言われていましたが、１４年たった今も起こっていない。
それは三陸沖の方の話になる。
あらためて日本は自然災害と隣り合わせだなと思います。
＊今日の中級ドイツ語で課題にした会話：
今何か集中していることはありますかとドイツ語で聞き合う。
女性が1人余ったので私が相手しました。
Ｋ：週末にパンを焼いています。
私：毎週ですか？
Ｋ：いいえ、自由時間がある週末だけです。
あなたは何か集中していることはありますか？
私：いろいろありますが…。現在の政治状況について書いたりしています。
そのほか、英文を和訳したりもしています。
英文のテーマはＵＦＯ。
Ｋ：Aha!
そのあと、私のケースをクラスで共有しようかと思い、クラスに向けて日本語で「私はブガ球体について英文から和訳しています」と告げました。
みんなきょとんとしているので、「コロンビアのブガ市で空を飛んでいた球体が落下したのです。それを拾って研究中なんです。いろんな不思議なことが分かってきています」と説明。
それでもきょとん。
私がUFOをテーマにした活動をしていることを古い受講者は知っている。
受講し始めて１，2年の人たちは知らない。
これ以上詳しく言うのは控えました。
なお和訳はほぼ終了しています。
私が和訳中、レッスンに来た小二のCくんが部屋に入ってきました。
いまUFOについて書いているんだよと言って、文中の写真を見せました。
英語もあるね。日本語にしてるんだとCくん。
隣室のレッスン室から母親がC、早く来なさ〜いと叫ぶ。
ちょっと待ってて！とCくん。
こりゃ話せば長くなるからやめよう思い、画面を閉じました。
Cくんが隣室へ行く。
私は百円ショップで小さなホワイトボードを買ってメモ代わりに使っています。
たとえば、今日は私だけ早めに夕飯を食べてドイツ語講座に出かけるので、ご飯のスイッチを何時に入れて、何時に食べ始め、何時に出かけると書いてテーブルの置いておく。
リビングに下りると、そのメモの字が変わっている。
またCくんが書き直したのだ。
先週も私が書いた下手すぎて読みにくい文をCくんが書き直して、
字はきれいに書きましょうと書き添えていました。
それを発見したときは笑ってしまいました。
小二に字を直される祖父とは！面白すぎる。
常時日本地図上で地震を知らせてくれるyoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=c7_kqMFDE8c
最近の地震（気象庁）
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singendo_index.html
防災科学研究所（「強震モニタ」で２秒置きに更新される日本全国の震度をリアルタイムで見られます）を